UR賃貸 UR都市機構に問題がある?
(前記事の続き)
警察署に電話してみた話と考察
結局、通報後も夜間の騒音が3回ほど続き、怒りで相手宅を訪問し、問題の引き戸を撤去したくなった
犯罪行為とも成り得るはずなので、自身を抑止してもらう目的も含めて警察署に電話してみた(AM3:43)
会話中にちょっと息が荒くなってしまったが、怒りをぶつけてすっきりしたのか落ち着いた
最近考えていた「犯罪抑止のために警察は動いてくれないのか」について伺ってみた
『(私が)犯罪を起こす恐れがあるならば(私を)退去させるような流れとなるだろう』との事
ああ、言われて納得
そうだろうねそれが普通だと思うし妥当
結局は、隣人ガチャでハズレ引いたら、運が悪かったと諦めるしかないのかも
今はそう思う
前にブログ初期で書いたかもだけど、誰もが苦しまないような住環境を考える等について騒音のコメントを募りたいって思ってた
けど、単純に考えたら身バレはみんな嫌だろうから、騒音があっても住所や建物名は言えないよね、普通
さて
人生の貴重な約1年と言う時間を、騒音に悩まされて毎日そればかりを考え、何もできず、むしろ体調を崩してしまった
引っ越せば、金銭的な損失はあるにしても私自身は解決する
だが、次の入居者も同じ思いをするだろう
それでいいのか
やはり世の中間違ってないか?
貧乏くじを引く役目の人が、入れ代わり立ち代わり
毎度毎度嫌な思いをする
仕事や人間関係で嫌なことはあるが、心身ともにくつろぐべき部屋
嫌な思いをしても我慢するべきなのか
住んでいる住民の問題でもあるが、やはりそもそもの原因は老朽化した住宅をそれほど回収もせずに貸し出すUR都市機構に問題があるのではないだろうか?
UR都市機構に問題がある?
・少なくともこの団地においてはUR都市機構に問題がある
これが解だな、出来事や原因等を繋いで導き出した答え
逆に貴重な約1年を費やして得たものは?
住環境という重要なファクターの中の起こり得る騒音問題
これについての相談は公の機関に相談しても解決できないということ
公の機関は役所、警察、保健所、社会福祉協議会、他にもあったか
URの営業センターの人間、よくやってくれはしたが団地の管理主任も同様に問題解決には至っていない
→一般的な不動産会社とは違い期待するだけ無駄
騒音問題は人が発生させているにも関わらず、全面的な協力は仰げない、法整備が行き届いていない
→世の中間違っているのに誰も見ていない、もしくは見ないふりをしている?
真面目に生きても怠惰に生きても、辛くても苦しくても、1年は1年
時間の有効利用が出来なかったことで時間の大切さに気付いた?
得たもの学んだものまとめ
・人がたてる騒音問題は根が深く扱いが難しい
・老人には、人間には非協力的な人がいる
・公の機関に相談しても解決できない問題もある
・生活音の範疇の騒音はどれだけ苦しんでも迷惑を被って意見を声高に上げても取り合ってもらえない、法整備がまだ辿り着いていない
→問題として取り沙汰されない?
・時間は大切
・UR賃貸の団地には住んではだめだった事
こちらはこんなところか
もう何もかもが嫌になってきた
何にしがみついてるんだろう