UR賃貸 次の入居者も同じ思いをするだろう

 

引っ越せば、金銭的な損失はあるにしても私自身は解決する

だが、次の入居者も同じ思いをするだろう

それでいいのか

やはり世の中間違ってないか？

貧乏くじを引く役目の人が、入れ代わり立ち代わり

毎度毎度嫌な思いをする

 

 

前記事で書いた文面だが、なんだか妙に大切な事な気がするのでもう一度書いておく

 

 

結局、昨夜というか本日早朝7時過ぎに入眠開始で11時頃まで睡眠がとれた

これだけ眠れれば元気だよ笑

 

日中帯はそれほど大きな音はなく、本当に夜までないのが不思議で仕方ない

 

 

さて

仕事柄、自身で設計から開発することも多いが、他者が作ったものを修正・改善することもある

希望通りに動かないものを動くように改修する

そこには問題点が存在し、それを修正すれば理に叶ったものとなる

 

世界も、社会や世の中も全てはそうであるべきだと思う

そう考えていたが、命令文に従うという前提がない世の中においては必ずともそうはならない

 

誰しもが論理的思考で物事を考えられはしない、思考回路の欠落以前に知識そのものがない場合もあるだろう

物事は常に原因と結果が紐づいており双方には明確な因果関係が存在する

故に結果を変えたければ原因を変えるべきで、また原因が存在しなければ結果も存在しない

 

日進月歩やテーゼアンチテーゼジンテーゼという言葉や考え方がある

要約すると日々世界はアップデートされ続ける

非効率なものはやがて淘汰され、より効率的な世の中となっていく

 

だがあまりにも遅すぎる

なぜ問題視されないのか？

弱者ばかりで声が大きい人が皆無なのか、発生数自体が極少数であるのか

問題点に直面していないかとも考えられる、対岸の火事なのだ

一個人の感情など他人が知ったことではない

殺伐としたドライな世の中だ

 

困っている人を足切りする、そんな世の中は間違っているが成熟していないともいえる

 

足るを知る者は富む

世の中は諸々不備があるが、それを理解した上で生きていけば不平不満はあるにせよ、やれることやれないことが俯瞰して見れるので結果的には得となる

 

やや無理があるか

 

疑念、不満

世界は常に不条理

 

皆が皆、これを飲み込んで生きているのだとしたらすごいことだと思う

まあそんなにいないだろうけどね

 

 

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話は変わるが、深夜帯に110番して警察官を呼んでもその場で異常がなければ何もせず帰宅されることが多々

1DKだから廊下側から見ても居室の電気点灯は確認できない

 

が、逆に常に私が同伴して苦情を言う

つまり、トラブルに発展しない様に話し合いに同行して頂きたいと110番する

それはきっと深夜1時2時3時4時

相手は時間構わずうるさい老人

居留守はさせない

私が居室ドア前で大声で叫びドアをガンガン蹴る、もちろん同伴の警察官に抑制されるはず

相手が出てくる

警察官が相手に注意をする

対応終了

 

翌朝（2時間後とか）

再度騒音がうるさい

110番で警察呼ぶ

以降繰り返し

 

これってありなのだろうか

騒音で迷惑行為が続いている状況、だからこそ警察官を利用するのだ

 

階下の老人佐藤氏は警察官の訪問注意などへにも思わない

適当にその場ははぐらかして騒音はやまない

 

我慢できない程の問題だから毎度毎度困っているわけだから、こちらとしては落ち度はない

 

一日に110番通報で同伴訪問が複数回、それを2-3日続けて行えば変化はあるだろうか

嫌にならないだろうか、キレちらかさないだろうか

 

持久戦だな、こちらも楽ではないがこれで折れてくれないだろうか

未定だがやってみる価値はあるかもしれない